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2013年2月3日日曜日

170.国東市パパスクールプレゼン終了!(最終回)【2/2 育児休業116日目】

あ~、やっとプレゼン資料解説、最終回です。


だらだら長くなってすみませんでした。


前回のシートで育休のまとめが終わりました。


p10、p11のシートのテーマは、「パパ友づくり」。


やっぱり仲間がいた方が心強いし、相談や情報交換もできる。


そんなわけで、僕がゆる~く繋がっている「おおいたパパくらぶ」と「べっぷパパくらぶ」の活動内容を紹介しました。


国東でも、パパくらぶが出来るといいですね~。







最後のシート、p12目です。




とりあえず楽しげな写真をチョイスしましたが、実は僕の口元には口唇ヘルペスの痣が残ってます。

いや~、痛々しい。


「パパが変われば、家庭が変わる。家庭が変われば、地域が変わる。地域が変われば、社会が変わる。」


「ネバナラヌは伝わりにくいけど、ワクワクはよく伝わる。」


こんな感じで、パパであることを楽しんでいます。



169.国東市パパスクールプレゼン終了!(7)【2/1 育児休業115日目】

あー、ブログ更新が遅れ気味だ~。


残り2か月、頑張って更新しようっと。


さて、プレゼン資料の解説が続きます。


でも、もうすぐ終わりです、書く方も若干だれてきました…。


でも、頑張ろう!


p9目です。


僕なりの「男性にとっての育児休業」の効果のまとめシート。


これは少し丁寧に説明したいところです。




1つ目、「女性の育児不安を取り除き、健康な赤ちゃんの成長にも効果大」。

これは出産をしない男性が、育休を取る最大の目的。

わが家の場合は2回目の出産だったけど、初めての出産を体験する女性にとって、その体への負担や未体験ゾーンの育児に否応なしに突入するにあたり、男性のフォローはとても大事なんだと思う。

妻曰く、一人目の時は産後うつ状態だったと、二人目なんか到底、考えられないと…。


2つ目、「男性のお世話経験(主体的なケアラーの「意識」と「行動」)の不足を補う、集中トレーニング期間」。

パパだって、ママや家族のために出来ること(家事育児)はやりたいと思っている(人もいる。)。

だけど、思ってるだけで行動が伴わない(パパもいる)。

「思い」が「行動」に移るには、ハードルが低いようだけど、意外と高い(自分の場合がそうだった)。

自分の中にもハードル(料理の仕方がわからない等)はあるし、門番ママのような外的なハードルもある。

子育ての次には親の介護も来る、もしかしたら、同時期に来るかも。

男性がケアラーの経験を積むいいチャンスだと思う。


3つ目、「妻と育児の苦楽を共にする共感体験、母性が芽生え、父性を磨く絶好のチャンス」。

育児は楽しいだけじゃなく、ツライ、大変なこともたくさんある。

育児なしのパパを持つママは、子育のプレッシャーを一身に受け止めていると思う。

子どもを取り巻くこと、病気、怪我、成長、しつけ、いじわる、反抗などなど…。

育休を取って思った、なんだかパンドラの箱みたいだなって。

もちろん、最後には希望があるんだけど。

パパとママが二人で立ち向かえば、負担も半分になるし、笑顔も倍になる。


それから毎日、子どもからパパテストが出される。

「さて、このようなケースはパパとして、どう対応すればいいでしょうか?正解はすぐには教えませんが、後々のためママと相談するのはありです。」みたいな…。

毎日、毎回、いろんな切り口で問われるパパテスト。

「さて、保育園の帰り際にお友達と喧嘩し、泣いている息子を前に、母性で受け止めるべきでしょうか?それとも父性で突き放すべきでしょうか?ちなみに息子はやや発熱しており、体調不良です。また喧嘩を目撃した大人はいませんが、同級生のママが心配して気にしてくれています。」みたいな…。

これからもずっと、パパ勉強中だな~。


4つ目、「産後のママへのフォローという短期的効果だけでなく、家族の絆を強める長期的なメリットも多い」。

パパの育児なしが遠因となって離婚した夫婦も、わりと身近なところで多い。

家族が共有する時間を意図的に持つことで、無意識に仕事1番、家族は2番と考える、考えざるを得ない環境に浸かっているパパのスイッチを切り替えることが出来ると思う。

仕事も大事だけど、家族も同じくらい大事と思える方が、いい仕事ができるんじゃないかな~。


5つ目、「家族とガッツリ向き合う時間(互いに育ち合う)」。

これまで書いたこととやや重複。

育休期間はパパも成長するけど、ママだって成長する。

育児家事に不慣れなパパを一人前にするために、ママも創意工夫する。

時にはおだてるし、時には叱咤するし、時にはご褒美をあげながら。

向き合ってはじめて人は育つ、これは子どもだけじゃなく、夫婦間も一緒だと思う。


2013年2月1日金曜日

168.国東市パパスクールプレゼン終了!(6)【1/31 育児休業114日目】

今回はシートp6,7,8の3枚をまとめて解説。


っていうか、今回で6回目の解説だし、だいぶん長たらしくなってきたので一気にスピードアップ。


この3枚のシートの解説がプレゼンの核だったと思う。


育休前に考えていたことが、育休を実際取ってどうだったのか?


育休前に想定していなかったどんなことが、育休中に生じたのか?


もちろん育休環境などが個人によって違うので、あくまでも我が家のケースということで参考程度のものだけど。


文字が赤字になっている部分は、妻も共感する内容ということ。





そしてp8のシートは番外編ということで、妻に書いてもらったもの。


パパが育休を取るとどうなのか、ママならではのプラス、マイナスを挙げてもらった。


色々あるけど、「今まで一生懸命、口で伝えようとしてきたことが、いっぺんに夫の心に届いた感じ」というところ、痛いような嬉しいような…。






僕にとって特によかったこと3点。

・妻が産後や育児を心に余裕をもって臨めていること
・料理をできるようになったこと
・子どもたちにガッツリ向き合えており、パパとして自信がついたこと


残り2か月の育休生活、仕事復帰を前に考えること。

これから仕事で忙しく、子どもと関わる時間が少なくなるような時があっても、この半年間の経験が自分の支えになってくれるような気がする。

育休、取れるなら是非、取るべきだと思うけどな~。



2013年1月31日木曜日

167.国東市パパスクールプレゼン終了!(5)【1/30 育児休業113日目】

言い訳シリーズ5回目、p5のプレゼン資料の説明です。


このシートは、「育休中のメンタリティーの動き」について、説明しようとしたものです。




そもそもなぜ、このようなシートを作ったか。


このシートの後に、育休中の想定内、想定外のプラス、マイナスを整理したものを披露するに当たり、僕の数カ月の育休中の出来事を簡単にお伝えした方が分かりやすいかなと思ったこと。


また、育児中は社会との繋がりが薄くなったり、体の健康を害しやすく、親のメンタルにも影響していくことを身をもって感じたので、その辺を伝えられたらいいな~と思ったからです。


かく言う自分も、出産前の育児関連休暇から出産日にかけてテンションが上がっていくものの、出産1月位のスズメバチ事件から、それまでの育児家事疲労が噴出し、全身蕁麻疹、口唇ヘルペスの発症、息子からの嘔吐下痢の伝染など肉体的、精神的に落ち込む日々を体験しました。


この時感じたこと、折角、妻の産後をフォローしようと育休を取ったのに、布団から出られない自分は何をしてるんだ…とすごく落ち込んだものです。


その後、体調が回復するとともに、メンタリティーも回復し、また前向きに育休生活に臨むことが出来ています。


「健全な精神は、健全な肉体に宿る」。


この言葉がよくわかった体験でした。


育休=休み、と考えるとなんだか楽しげな感じですが、実際は子どもと一緒にいる時間が長いということは、それなりにリスクとも隣り合わせの時間が長くなるということにも気が付きました。


親としての危機管理意識の大切さを学びました。


2013年1月30日水曜日

166.国東市パパスクールプレゼン終了!(4)【1/29 育児休業112日目】


今回はプレゼン資料p4の解説(言い訳)です。




このシートには、育休中の僕の一日のだいたいのスケジュールを載せてみました。


まったく同じスケジュールの日は無いので、時間帯などは多少前後しますが、おおかたこんな感じですね。


紺色は、「睡眠」です。

時間的には結構ありますね、子どもと一緒に寝落ちした時は9時前に寝てたりすることもあります。

しかし、以前にもこのブログでも愚痴りました(「子育て中の睡眠について」)が、眠りがかなり浅いので、起きて「あ~すっきり」って感じでもありません。

睡眠途中には、息子をトイレに連れて行くタスクもありますし。

今ではこの時間帯に自然と目が覚めますね。


緑色系は、ある程度毎日決まったタスクのある時間帯です。

ケイスケの保育園の送り迎え、食事の準備、子どもたちの風呂など。

ここの時間帯のリズムを守らないと、子どもたちに安定したリズムの生活を作ってあげることができません。

この時間帯に予定外の来客や長電話があるとツライとこですね~。


オレンジ色の時間帯は、毎日することの違う時間帯で、月、木曜日には可燃ごみ出しやトイレ掃除があるし、食材の買い出しがあったりと色々です。

この辺はだんだん慣れてくると、工夫により自分の時間を作り出すことが可能です。

僕の場合は、本を読んだり、ウクレレで息抜きしたりしていますが、最近ではアオイの体調不良で泣くことが多いので、ひたすらアオイの抱っこで終わることもあります。


そんなわけで育休中の時間については、思った以上に自由になる時間は少ないですし、色々する余裕も無いのが実態です。

英会話の勉強や運動をしようなんて、育休前は考えていましたが、甘かったですね…。

それから、食事関係の時間も予想以上にかかっています。

準備にはそれ相当の時間がかかるのに、食べてしまうのはあっと言う間。

食事の準備の苦労を考えると、ただモクモク食べるだけでなく、「おいしいよ」とか「これは~を使った?」とか、食事に対する関心を作り手に伝えてほしいなって思いますね。

これがあるのと無いのでは、作り手のモチベーションが変わってきます。


2013年1月29日火曜日

165.国東市パパスクールプレゼン終了!(3)【1/28 育児休業111日目】

今回はプレゼン資料p3のスライドの解説です。




僕がパパになった時に、パパって何すんだ?どうすんだ?と思って県図書から借りてきた本が左側の本。


NPO法人ファザーリングジャパンの安藤哲也さんの著書「パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方~」。


安藤さんの独特かつわかりやすいフレーズで、「いいパパ」じゃなく「笑っているパパ」になろうと呼びかけています。


大分県にも講演などで何回も来ており、直接話も聞かせてもらいましたが、やっぱり話も面白かったな~。


パパであることが楽しくなる本ですね、おススメです。


右側の本は、その安藤さんがおススメしていた岩波ブックレットの本で、柏木恵子さんの「父親になる、父親にする~家庭心理学の視点から~」。


これは直接、ネット購入しました。


「父親になる」だけじゃなく「父親をする」必要性や意義を、論理的にわかりやすく説明しており、腑に落ちながら、あっという間に読みました。


二冊ともハウツー本ではなく、今からパパになろうとする男性には最適なんじゃないかと思ってます。

2013年1月28日月曜日

164.国東市パパスクールプレゼン終了!(2)【1/27 育児休業110日目】

さて、昨日からはじめたプレゼン資料の解説2回目です。

今回はp2のスライド。


まずは自分が育休を取った環境を簡単に説明しようと思い、以前ブログにも掲載した写真を使ってみました。

長男:ケイスケ4歳、長女:アオイ生まれて1時間弱の兄弟2ショット。

今回は妻の希望もあり、自宅での出産。

いつ生まれてくるかと、予定日を過ぎてからはかなりやきもきしました。

予定日の2週間前から各種出産関連休暇を取り、妻の出産に備えました。

男性の育休取得者はまだ稀だが、1ヵ月でも取るべきだと思っています。

やっぱり、体験しないと理解しにくいこともあると。

育児家事を主体的にすることで、男性に生活力が身に付き、子どもに対する母性と、その子の成長に見合った父性が磨かれます。

子どもから絶えず、父親としてどう対応する?と投げかけられる感じがしています。

パパの生活面での自立はママの負担を軽くし、親としてのバランスのとれた母性と父性は子ども達の健全な成長にも欠かせません。

何よりパパ自身が充実した人生を送れるようになると考えています。

息子がうまれて、僕がパパになった時はちょうど「イクメン」という言葉が流行しだし、「育児を楽しむカッコいいパパ」という価値観が広がった時期と重なります。

独身時代から、いい仕事をするためにもWLBやプライベートでの学びが欠かせないと痛感していたので、「仕事も育児も楽しむ生き方」を理想とし、自分もそうありたいし、これからのパパになる若い人達にも自分の体験を伝えられる機会になればいいなという想いから育休取得を希望しました。


【1/27(日) 育児休業110日目】

◎起床 6:25

◎朝食準備 6:26

◎朝食 6:55

 ・ごはん
 ・味噌汁
 ・里芋の煮っころがし
 ・おからハンバーグ
 ・ごぼうとさつまいもの揚げ物
 ・玉ねぎと白ネギの炒め物 以上6品




◎国東市パパスクールへGO!

 ケイスケをお供に従え、久々の国東へ。

 今日は育休&べっぷパパくらぶについて、30分の持ち時間でプレゼン。

 集まって頂いたパパ&ママ達。

 絵本の読み聞かせや鬼のお面づくりの工作もあり、楽しいパパスクールでした。



◎昼食 12:00頃

 国東からの帰りの車の中でケイスケとおにぎりを食べて済ませました。


◎ケイスケとレゴ遊び 13:30


◎昼寝 14:03


◎食事準備 15:34


◎夕食 17:17

 ・雑炊
 ・ふろふき大根
 ・蒸しさつまいも
 ・きんぴらごぼう 以上4品



◎食事片づけ 17:52


◎ケイスケと風呂 18:29


◎ケイスケに絵本読み聞かせ 19:17


 


◎ストレッチ 19:37


◎ケイスケに添い寝 19:40

 添い寝をせがまれしたものの、すぐにZzz…、今日は昼寝もしていないし眠かったんだろうな。


◎ブログ更新 19:48


◎就寝 21:03



2013年1月27日日曜日

163.国東市パパスクールプレゼン終了!【1/26 育児休業109日目】

本日、国東市パパスクールでの「育休&べっぷパパくらぶ」のプレゼンが無事、終了しました!

10名ほどのパパに参加していただき、私の拙い話を聞いていただきました。

ありがとうございました。

前日まで話したいこと、伝えたいことを色々考えていたけれど、結局、半分も上手に言葉に出来なかったように思います。

自分のしゃべりの未熟さにホトホト嫌になりますが、それはそれで自分の実力を受け入れなければと思うわけです。

そんなわけで、今日から何回かに分けてパワポ資料をブログでも掲載し、こういうことを考え、こう言おうとしてたということを、この場で言い訳していきたいと思います。


早速、p1。


僕のブログのタイトルとURLをまずはお知らせし、育休生活に興味を持ってもらおうということ。

バックの料理の写真は、これまでブログにアップしてきた料理写真のいくつかを切り抜いて貼り付けてみました。

こう並べると、よくも随分作ったな~と自分をほめたくもなるわけですが、ママは当たり前に作っているわけで、ワザワザこんな風に写真に撮ったり、並べたりもしないですよね。まぁ、自己満足の世界ですが…。

平凡だけど家族が毎日快適に過ごせるのは、料理や洗濯や掃除など諸々の家事を毎日毎日、継続してこなしていく人がいるから可能になるわけで、それってそんなに楽なことじゃないですよってことを育休中に体感してよくわかりました、身に染みたってやつですね。

そんなことが少しでも伝わればと作ったページでした。



以下、明日以降に続きます。


2013年1月23日水曜日

159.プレゼン資料完成!【1/22 育児休業105日目】

来週、日曜日に迫った国東市パパスクールでの育休生活&べっぷパパくらぶのプレゼン。


ようやくパワポの資料が完成してきました。


今回の資料作りが自分の育休を振り返るいい機会になり、資料作成に時間はかかりましたが、それはそれでよかったな、と思っています。


パパくらぶの他のメンバーの資料に対する意見を参考にもう少し微調整し、とりあえず今回の資料を完成としようと思います。


パワポ資料と話した内容は、またブログでも共有していきたいと思っています。


P.S.
資料作りとブログ更新が結構大変でしたが、解放されます♪


2013年1月13日日曜日

151.パパの極意【1/13 育児休業96日目】

人に自分の事を伝えるのって難しいな~。


どうして自分が育休を取ったのか?


理由を考えれば、大きなことから小さなことまで色々出てくるが、一番大事な理由ってなんだったかな?


あまり格好つけずに、自分の言葉で話してみようか。


ケイスケが生まれた頃、FJの安藤哲也さんの本、「パパの極意」にかなり刺激されたな。


そう、僕はただ「カッコいいパパ」になりたかったんだな~。


「仕事も育児もどちらも楽しむ生き方」に憧れ、実践することを目標にしてたんだな~と再確認。




2013年1月11日金曜日

149.プレゼン内容検討中【1/11 育児休業94日目】

今度、くにさきパパスクールで育休について話す内容を少し考えた。


大枠の流れは以前、このブログでも書いた通りでいいかなと思っている。


もう少し、思いつくことを肉付けしてみた。


まだまだ作成中なので、大きく変わる可能性大です。


◎導入
●自己紹介、状況説明

  ・家族構成(年齢、家族構成、両親の高齢化)
  ・育休取得動機(不妊治療、ママの産後うつ、自宅出産、妻とのギャップ、理想とする自分)
  ・育休取得に対する周りの反応(上司、同僚、親、近所)
◎育休生活を語る
●育休中の失敗談
  ・自分の思い込み、妻とのギャップ
●育休中、自分に起こった変化や気づき
  ・体にこたえる育児家事
  ・妻との共感できた「育児のつらさ」
  ・子どもの事が見えてきた
◎自分の気づきを一般化する。
●男性のケアラー経験の不足
●子どもの他者性
●仕事へ活かす
  ・段取り力の神髄
  ・シンプル&気配り
●誰にも起こりうる夫婦間の問題
◎伝えたいキーワード
●父親になる、父親をする
●父親をし、変化を楽しもう。
●柏木恵子さんブックレット紹介
◎伝えたい想いは
●ママとともに育児の「つらさ」を共感しよう。
●父親をし、変化を楽しもう。
●笑っている父親が増え、家庭や地域に関わっていけば、社会もいい方向に進む。自分の子どもの幸せにもつながる。

2013年1月6日日曜日

143.新春の1つ目のチャレンジ【1/5 育児休業88日目】

新春、1つ目のチャレンジ。


それは、人前で自分の育休の話をすること。


僕の勤務地でもある国東市で、今年度、市の事業として行われている「くにさきパパスクール」での1コマです。


対象はパパスクールに参加しているパパ達、おそらく育児に前向きなパパ達だろう。


どんな話をすれば、そんなパパ達の刺激になるだろうか。


時間は30分、結構短い。


市の担当者との話から僕に期待されていることは、

 1.男性育休取得者としてのロールモデルの一例を披露すること
 2.パパスクールに参加しているパパ達の自発的な横のつながり(パパ友)作りを呼びかけること

この2点だと思う。


1つ目に関しては、なるべく具体的に自分の事をさらけ出す。


・育休前、自分なりに育児に関わっていたものの埋まらなかった妻とのギャップ
・育休を取り、積極的に育児家事に励む中での失敗談
・育休中、自分に起こった変化や気づき、埋まった妻とのギャップ

などをなるべく楽しく、明るく話す。

そして、これらの事は誰にでも起こりうる夫婦間の問題であり、また解決可能なことでもあることを伝える。


キーワードとして使いたい言葉は、「父親になる、父親をする」という言葉。


これは、柏木恵子さんの岩波ブックレットのタイトルでもあるが、この本の内容が僕にはすごく分かりやすかったので、合わせて紹介できたらと思っている。


最後に、FJの会員でもあるので、「父親であることを楽しもう」、笑っている父親が増え、家庭や地域に積極的に関わっていけば、色々な問題の多い社会も少しずつだがいい方向に進むんじゃないだろうか?と投げかけしていきたいと思う。


2つ目に関しては、1つ目の最後の投げかけを受けて、「おおいたパパくらぶ」や「べっぷパパくらぶ」の活動事例を紹介したい。


同じ地域に住むパパ同士、パパ友としてつながることで、育児の悩み、ママとのパートナーシップでの悩み、ワークライフ・バランスに関する悩み等を共有できる。


また、自分の子どもだけでなく、他の家の子も地域の子として気に掛けてあげることで地域との関わりも深くなるし、住みやすい地域にもなる。そしてその事は、もちろん自分の子どもの幸せにもつながる。


自分の得意なことを活かした、パパ達の活動も楽しい。


パパスクールでは、合わせて図書館の司書の方による絵本の読み聞かせが行われるようなので、パパチョイスの絵本の読み聞かせも飛び入りでやってみたい。


読んでいる絵本に目をキラキラさせながら集中して聞いている子どもたちの笑顔は、パパ達を読み聞かせ活動にずっぽりハメさせる魅力があることを伝えられたらいいなぁ。


う~ん、30分で収まるかいな…。