育休生活を送りながらも、時々仕事の事を思い出します。
県職員として10数年、主に事業畑として諸課題の解決に向けた事業を担当してきました。
農業、環境、NPO、地域振興…、主に啓発系の仕事が多かったですね。
その時、その時で無い知恵絞って、いい事業をしようと、もがいてました。
今、仕事から少し引いた立場で振り返ってみると、独善的な事業もあったかな~と、反省します。
そういった場合、得てして後任の方に迷惑をかけること大…。
育休生活って、仕事を離れ、育児家事に主体的に関わる、これまで10数年の生活と逆の毎日。
自然と「仕事」について、客観的に考えることができます。
逆に育児家事については、客観的な見方が難しくなっている自分がいます。
育休男性の話が出ると、全て自分の事を言われてるみたいで、気になったり…、笑。
ついつい、のめり込んでしまう性格の自分にとっては、この一歩引いて客観視する経験は、非常に大きいと思ってます。
とくに公務員として、多くの県民の皆さんにサービスを提供していく立場であるので、行政としての専門知識を活用しつつ、自分のしていることが本当に役にたってるか?を常々、考えられるようになりたいです。
当面は男性の育児家事、育休取得の意義について、客観的に人に伝えられるよう訓練したいと思ってます。
あっ、そうそう、夫として自分のしていることが妻や家族の為になっているか、独りよがりじゃないかって考えることも、全て一緒ですね♪