連休初日も暑かった…。
子どもの相手、家事をしているとブワーと汗が噴き出てくるので、
同じく汗だくになっている0歳児のアオイとともに、
その度ごとにシャワーを浴びました。
さて、今日は毎月定例の保育園の保護者懇談会の日。
育休をきっかけに参加し始めましたが、
4月以降は色々と用事が重なり、参加できず…。
今日は久しぶりに夫婦+アオイで参加できました。
その間、ケイスケは保育園で活動中。
子育ての参考図書を回し読み、その本の感想と、
日ごろの子どもの様子を報告し合います。
10名前後のママと1名のパパ。
パパ率、低すぎ!
ママ目線の悩み話が聞け、これはこれで為になる有意義な時間です。
あっと言う間に、2,3時間が過ぎてしまいます。
唯一気になること。
それは先生の話の主語が、ほとんど「ママ」であること。
「パパ」はほぼ0に等しい。
ママがこうすれば子ども達は喜ぶ、悲しむ、成長する…。
う~む、子育てはパパとママでするもんなんですけど…って、突っ込みたくなるけど、
参加者はほとんどママなので、致し方ないかな~とも思うわけ。
「子ども達はママが好き」。
確かにそうだろう、間違ってないと思うよ。
だけど、「ママ」だから好きなんじゃなく、それだけ長い時間を共有し、お世話をしてくれている人だから好きなんだと思うよ。
「パパ」だって、子どもと同じ関係性なら、その子からは大好きっ!と言われるでしょう。
「ママ」だから、と大きな期待を背負わされるのも大変だろうし、パパも子育て楽しみたいしね。
先生たちも、考え方を変えていって欲しいな。
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