245.アオイの亜脱臼

連休最終日。

昨日は妻母と、姉妹会で県外から大分に帰ってきた母姉妹とともに、近所のうどん屋さんにランチへ。

その後、我が家でお茶をし、無事見送り完了。

何事もなく終わる一日と思いきや…。

座ったまま膝の上で抱っこしていたアオイが急に体をのけぞった瞬間、ボキッ！

はっきりと聞こえる音でした。

ワーンと泣き出したので、しばらくあやしていると徐々に泣き止みました。

大丈夫かな？と様子を伺っていると、時々急に、ワーンと泣き出します。

これはどうも怪しいということになり、急きょかかりつけ医の先生に電話。

状況的にはどうも脱臼をしたようだ。

急いで市のセンターで行っている休日当番の先生の元へ。

行ってみると、数組の家族が順番待ち。

やっぱり、みんな色々あるんだな～と感じながら、アオイの順番待ち。

すぐに診察によばれ、先生から腕を見てもらいました。

診察結果は、肘内障（亜脱臼）。

先生から「今診察中、ハマった音がしたので大丈夫だと思いますよ。でも繰り返す恐れもあるので気をつけてくださいね。」とのお言葉。

たしかにダラーンとしていたアオイの腕は、その後はいつもどおり上げ下げできるようになりました。

ふぅー、ケイスケのハチ事件以来、子どもの怪我に絡むとかなりのストレスを感じます。

あ～、ドッと疲れが…。

ということで、昨日は子ども達と一緒にすぐ眠りました、Zzz。

それにしてもお医者さん、すごいね！

若い女医さんでしたが…。