2012年3月6日火曜日

006.『部下を定時に帰す「仕事術」』を読んで



ごく最近、出張中の飛行機やバス、電車の中で一気に読み上げた本です。


2009年2月に出版されているようなので、ちょうど3年経過しています。


子どもが生まれ、父親をもっと楽しみたい、だけど仕事もあきらめない。


そんな気持ちで試行錯誤の数年を過ごしており、まだまだ仕事の仕方の改善点が多いわけですが、職場や班がチームとしてのWLBに取り組もうとする意識、雰囲気作りもやっぱり大きなところだとなんとなく感じ、この本を取りました。


心に留まったキーワードとして、


「自分へのアポイントを入れる。」


「上司をおどろかせない」


「自腹を切る人は強い」


「礼儀正しさ」


他にもまだありますが、今の自分にはこの4つがピンとくる言葉でした。


何か迷いが生じた時に、また読み返そうと思います。

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